Juicy Apple:Apple Watch専用モバイルバッテリー兼充電スタンド

Juicy Apple:Apple Watch専用モバイルバッテリー兼充電スタンド

クラウドファンディングでApple Watch専用モバイルバッテリー兼充電器を入手しました。現在は一般販売されているようですが、どんなものなのか紹介します。

Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch

筆者が以前紹介したのはこういった方法です。

従来であれば、Apple Watchの充電は家に帰らないとダメなのが普通で、そうでない場合は長いケーブルを丸めた磁気充電ケーブルをモバイルバッテリーと一緒に持つことが必要でした。

▲Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch
写真はTYPE-AですがTYPE-Cもあります

しかし、前述の方法をとればモバイルバッテリーに加えて、この小さな可愛い磁気充電アダプタがあればいつでもどこでもApple Watchを元気いっぱいにできます。

Apple Watch用モバイルバッテリー

さて、本題のものです。

上記の方法を紹介した後では色褪せてしまうかもしれませんが、なにせ先日入手したばかりなのでご容赦ください。

全体像はこう言ったものです。

Apple Watchは横方向につけます。磁気充電アダプタ同様に磁石でApple Watchが貼り付きます。

パッケージ全体。箱の左側がバッテリー兼充電アダプタ。右側が台。そしてUSB TYPE-Cケーブル。

バッテリー部分はポゴピンで土台と接続され、土台とバッテリー兼充電アダプタはパチンと磁石で貼り付きます。

この土台はUSB TYPE-Cのパワーハブを兼ねていて(といってもPD非対応で5V/3Aまで)背面(写真では右側)にACアダプタから給電し、側面(左側)から他のデバイスに給電できます。

Apple Watchモバイルバッテリーのスペック

スペックは以下の通り。

商品名 Juicy Apple
販売業者 ワールドがジェッツ(所在地;鹿児島県)
バッテリー部サイズと重さ 40 x 60 x 21.5mm、54g
ドック部サイズと重さ 45 x 17 x 60mm、26g
バッテリー容量 925mAh(3.6Wh)

クラウドファンディング CAMPFIRE での紹介ページはこちら(キャンペーンは終了しています)。

筆者が考える特徴は以下の通り。

・Made for Apple Watch認証取得
・Apple Watch Series 7/6/5/4/3/2/1/SE/Nike+/Hermes/Editionの全てに対応
(Seires 7では高速充電ではなく通常充電です)
・Apple Watch Series 7 45mm(1.189Wh)を2回少々充電可能
・充電スタンド兼バッテリー

箱にはMade for Apple Watch認証マークがあります。

これは安心材料。

PSEマークについてはCAMPFIREのサイトに記載があります。

つまり”小容量で危険性の低いバッテリー”なので、PSE認証の対象外なんです。 それについては、国の指定する検査機関から危険性なしのお墨付きをいただいておりまして、証明することもできます。

Juicy Appleのメリット

単に900mAh程度のバッテリー内蔵のモバイルバッテリーのようなものは従来からあります。

それらは単純にApple Watch専用モバイルバッテリーでした。

Juicy Appleの特徴は充電スタンド兼用ということです。

朝起きてJuicy AppleにApple Watchをセットし出かけるまでの間に充電する。その間に充電100%になればいいけど、だめじゃん、まだ全然足りないし。

Apple Watchあるあるです。

そんなとき、Apple Watchを手首につけて、Juicy Appleのバッテリー兼充電器をスタンド(ドック)から外してポケットへ。会社についたらポケットからバッテリー兼充電器を出して充電の続きをして、「エネルギー充填100%!」にすることができます。

単独のApple Watch専用モバイルバッテリーだとカバンの中に入れっぱなしでそれ自身を充電するのを忘れていて肝心のときに役に立たなかったりしますが、Juicy Appleならパススルー充電に対応しているので、Apple Watchとバッテリーの両方を同時に充電できます。

充電管理対象物は少ない方がベターです。

その点、Juic Appleは充電対象物はApple Watchとバッテリーの両方があるにもかかわらず、そこを気にする必要がありません。

実際つかってみて

Good Point

バッテリーが充電スタンドを兼ねるのでバッテリーそのものの充電管理が事実上不要である。何気ないこであるがこれはとても大きい。前述のようにキーチェーンサイズのバッテリーだとそれ自身を充電するのを忘れがちになる。

朝出かける前にちょい充電している場合、Apple Watch装着と同時にバッテリーをポケットに放り込めばいつでも充電でき、帰宅したらスタンドに戻せばバッテリーは自動充電されるのはこの上なく便利。

バッテリーとスタンドの間の磁石は強力で近づけるとパチンとはまって心地よい。

どのApple Watchにも合うようにシリコンのスペーサーがついている。Apple Watch Series 7はスペーサーなしのまま使える。

ちなみに現在はAmazonでも買えるようです。

残念ポイント

バッテリー単体でも充電可能であるがその場合はなぜかmicroUSBである。なぜここをTYPE-Cにしなかったのか。あまり使うことはなさそうだが、今さらのmicroUSBは残念で仕方ない。

できればApple Watch Series 7では高速充電に対応して欲しかった。

バッテリーを外した状態では給電のポゴピンが上部開放で剥き出しになるのが気になる。長時間留守にする間はACアダプタをコンセントから抜くか、スタンド(ドック)からケーブルを抜いたほうが良いでしょう。

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